劉封

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シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 43 71 - 81 76/255 55.2
三國志II - - - 61 58 - 60 154/352 51.1
三國志III - 59 21 63 57 50 59 254/532 48.3
三國志IV 60 - - 67 57 51 60 216/454 50.0
三國志V - - - 70 61 38 70 228/500 50.9
三國志VI 60 - - 65 62 40 70 254/531 50.7
三國志VII - - - 73 43 42 62 298/538 40.2
三國志VIII - - - 78 46 54 76 194/560 54.6
三國志IX 76 - - 77 45 47 - 277/650 52.6
三國志X 77 - - 79 48 58 77 150/650 57.7
三國志11 75 - - 79 44 50 76 208/670 55.5
三國志12 75 - - 79 44 50 - 211/474 52.1
三國志13 75 - - 79 44 50 - 271/700 53.3
　劉備の養子。正史では劉封が養子になったあと阿斗が生まれたが、演義では阿斗が生まれてから養子になっている。

　武芸に優れ、益州侵攻戦などで活躍して出世した。しかし上庸に駐屯していた際に関羽の援軍要請を断り関羽を見殺しにしたことで劉備の恨みを買い、魏に寝返った孟達に攻められて成都に逃げ帰ったところを処刑されている。

　ゲームではシリーズ前半はただの凡将だったが、後半ではそこそこの武力を与えられた。とはいえ80を超えたことは一度もなく、特に勇猛というわけではない。