法正　孝直

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シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 44 87 - 71 65/255 56.8
三國志II - - - 53 86 - 78 62/352 60.0
三國志III - 66 65 52 87 78 80 59/532 64.2
三國志IV 74 - - 45 84 87 80 54/454 62.4
三國志V - - - 50 94 89 67 53/500 62.6
三國志VI 81 - - 29 93 83 64 87/531 59.5
三國志VII - - - 76 94 84 61 27/538 66.4
三國志VIII - - - 56 94 84 60 55/560 62.5
三國志IX 81 - - 48 95 75 - 46/650 62.5
三國志X 79 - - 53 95 82 51 95/650 60.8
三國志11 82 - - 47 94 78 55 106/670 60.4
三國志12 82 - - 47 94 78 - 51/474 62.1
三國志13 84 - - 47 94 78 - 47/700 64.2
　劉璋配下だったが、張松・孟達と共に離反し劉備配下となる。優れた軍師として漢中攻略戦などで活躍するが、若くして病死する。

　諸葛亮とは性格が合わなかったが、才能は認められており、後に劉備が夷陵で大敗した際「法正がいればこのようなことにはならなかった」と言われた。

　品行が悪かったとされており、魅力が低いのはおそらくそれを反映したものと思われる。