杜預 元凱

シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 登場せず
三國志II 登場せず
三國志III 登場せず
三國志IV 84 - - 86 82 71 79 23/454 67.7
三國志V - - - 85 85 75 80 24/500 67.3
三國志VI 88 - - 80 84 81 77 20/531 69.4
三國志VII - - - 76 79 82 74 31/538 65.6
三國志VIII - - - 71 83 82 81 23/560 67.1
三國志IX 85 - - 66 84 81 - 21/650 65.7
三國志X 86 - - 30 85 80 81 91/650 61.1
三國志11 85 - - 30 85 80 81 89/670 61.1
三國志12 84 - - 30 85 80 - 115/474 58.0
三國志13 89 - - 30 86 80 - 110/700 60.6
 魏・晋の武将。蜀討伐に従軍し、のちに羊祜の後を受けて呉討伐の指揮官のひとりとなった。杜預が呉を攻め滅ぼす際に言った「破竹の勢い」は故事成語になっている。でも「破竹」って孫子に書いてあるけどね。馬謖も街亭で負けた言い訳にしてたし。

 ゲームでは全ての能力が高い名将。ゲーム最末期の年代では最も優秀な武将のひとりではないだろうか。杜預自身は武術が苦手だったようで、シリーズ終盤で武力が低いのはそれを反映していると思われる。