蔡瑁 徳珪

シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 79 77 - 79 29/255 64.0
三國志II - - - 75 77 - 69 50/352 60.9
三國志III - 67 85 70 68 75 54 70/532 63.0
三國志IV 85 - - 72 68 74 55 75/454 59.7
三國志V - - - 80 72 79 61 70/500 61.0
三國志VI 79 - - 69 68 78 59 81/531 60.0
三國志VII - - - 70 69 51 58 197/538 53.6
三國志VIII - - - 70 73 75 50 136/560 57.4
三國志IX 75 - - 67 76 77 - 61/650 61.8
三國志X 79 - - 64 77 75 56 111/650 59.5
三國志11 77 - - 70 77 72 62 97/670 60.7
三國志12 70 - - 70 77 72 - 85/474 59.8
三國志13 70 - - 70 77 72 - 96/700 61.4
 劉表の重臣で、のちに曹操の部下となった。もともと荊州の豪族で、劉表が荊州を制圧するのに尽力したと言われている。姉は劉表の妻。
 劉表死後、甥にあたる劉jを後継ぎにしようとして、劉備と劉gを追い出し曹操に降伏するところまでは正史も演義も同じ。その後演義では周瑜の策により殺されるが、正史ではそんなことはなく、曹操配下としてそれなりに出世した。

 単体だとこのように武将として前線で活躍するが、複数集めればグループウェアとしてバックヤードで活躍することもできる。

 ゲームでは飛び抜けた能力はないが、すべての能力値がそれなりに高いため、総合では常にほどほどの位置にいる使いやすい武将。