陸遜 伯言

シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 83 93 - 68 22/255 66.0
三國志II - - - 81 96 - 85 10/352 70.5
三國志III - 71 99 80 95 87 88 4/532 76.6
三國志IV 96 - - 79 97 85 95 3/454 76.3
三國志V - - - 93 96 81 87 4/500 73.5
三國志VI 98 - - 68 98 93 94 2/531 76.2
三國志VII - - - 89 95 93 91 2/538 76.5
三國志VIII - - - 67 96 90 91 3/560 72.4
三國志IX 98 - - 66 96 90 - 3/650 71.9
三國志X 97 - - 66 95 90 90 3/650 72.3
三國志11 96 - - 69 95 87 90 3/670 72.6
三國志12 94 - - 69 95 87 - 5/474 70.5
三國志13 94 - - 69 95 87 - 5/700 72.5
 物語後半の呉を支えた大黒柱。呂蒙の後任として関羽から荊州を奪取し、さらに夷陵の戦いで劉備軍を火計で撃退するという大活躍を見せる。呉の重臣となるが、最終的には孫権の後継者争いに巻き込まれ死亡した。
 孫の陸機、陸雲は呉滅亡後に晋に仕え、六朝時代を代表する文学者となった。

 正史では、三国の君主以外では諸葛亮と陸遜のみ単独の伝が立てられるというVIP扱いを受けている。演義でも周瑜などと違い基本的に活躍の場はカットされておらず、かつイケメンキャラ。しかし横山光輝三国志では普通のおっさんである。

 ゲームでは周瑜に匹敵する高い能力値を持ち、III以降はベスト5から落ちたことがないという超名将である。