賈逵　梁道

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シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 - - - 21 79 - 47 174/255 44.8
三國志II - - - 57 68 - 62 132/352 53.0
三國志III - 54 20 55 64 71 68 192/532 51.4
三國志IV 59 - - 54 64 73 69 141/454 53.9
三國志V - - - 47 74 71 67 160/500 54.7
三國志VI 55 - - 55 74 76 67 141/531 55.7
三國志VII - - - 75 75 81 76 39/538 64.8
三國志VIII - - - 71 80 82 73 39/560 64.9
三國志IX 73 - - 69 82 83 - 30/650 64.0
三國志X 75 - - 62 80 86 78 32/650 63.9
三國志11 78 - - 61 84 85 75 33/670 64.5
三國志12 78 - - 61 84 85 - 36/474 63.5
三國志13 78 - - 61 84 85 - 36/700 65.2
　魏の武将。子は賈充。曹操の時代から仕え、対呉の最前線で活躍した。

　一番の見せ場は曹休と共に呉に攻め込むところ。演義では周魴の計略を見破り、罠にかかった曹休を助けて感謝されているが、正史では曹休とは仲が悪く、曹休に敗戦の責任をおしつけられそうになったこともある。そこで寝返らなかったのが王平との違いか。

　ゲームでは、序盤はただの凡将だったが、他の魏の名将たちと同じくじわじわ評価を上げ、VIIでブレイクした。最終的にはすべての能力値が70〜80前後という名都督になっている。