張嶷　伯岐

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シリーズ 統率 陸指 水指 武力 知力 政治 魅力 順位 偏差値
三國志 登場せず
三國志II - - - 70 41 - 64 164/352 50.2
三國志III - 64 23 71 65 36 59 223/532 49.5
三國志IV 59 - - 73 67 72 77 85/454 58.7
三國志V - - - 76 70 76 77 57/500 62.4
三國志VI 72 - - 67 73 76 75 65/531 61.6
三國志VII - - - 78 74 77 80 36/538 65.2
三國志VIII - - - 72 65 67 70 106/560 58.6
三國志IX 76 - - 73 75 76 - 43/650 62.7
三國志X 80 - - 74 75 77 75 32/650 63.9
三國志11 79 - - 72 74 77 76 41/670 63.6
三國志12 79 - - 72 75 77 - 46/474 62.5
三國志13 79 - - 72 75 77 - 47/700 64.2
　蜀の武将。読み方は「ちょうぎょく」だったり「ちょうぎ」だったりする。主に異民族対策で大功を立てた。
　正史では主に異民族討伐で活躍したが、演義では全く触れてもらえないばかりか、南蛮遠征では祝融夫人に捕まる役を押し付けられたり、また北伐では王双と一騎打ちをして大けがをさせられるなど、ひどい扱いを受けている。

　ゲームでは、演義で虐げられている他の武将と同様にシリーズ初期では大したことない武将であったが、徐々に評価が高まり、シリーズ後半ではすべての能力値が70以上というバランス型の武将に成長した。